「ワタミの宅食ダイレクトを注文したいけれど、冷凍庫に入る?」
「10食セットを頼んだら、冷凍庫がいっぱいにならない?」
「三菜と五菜では、どちらが収納しやすい?」
そんな人が確認したいのが、ワタミの宅食ダイレクトの容器サイズと、注文する食数に必要な冷凍庫スペースです。
結論からいうと、何食入るかは冷凍庫の容量だけでは判断できません。
現在の公式FAQでは、容器サイズは次のとおりです。
| コース | 容器サイズ |
| いつでも三菜 | 約17.6×13.6×2.6cm |
| いつでも五菜 | 約16.2×22.5×2.6cm |
また、商品は届き次第冷凍庫で保管し、立てて保管しないよう公式に案内されています。
そのため、注文前は「冷凍庫が何Lあるか」よりも、今空いているスペースに容器をどう並べられるかを確認するのがポイントです。
この記事では、公式の容器サイズから10食・14食・20食を収納する場合の計算例を示し、注文前に「自分の冷凍庫なら入るか」を判断する方法を解説します。
※この記事は2026年10月時点の情報をもとに作成しています。最新の料金・サービス内容・キャンペーン情報については、必ず各公式サイトをご確認ください。
結論|ワタミの宅食ダイレクトは容器サイズと食数で収納方法が変わる
ワタミの宅食ダイレクトを冷凍庫に収納できるか確認するときは、
①冷凍庫の実際の空きスペース
②選ぶコースの容器サイズ
③注文する食数
の3つを確認します。
現在の公式サイズは、三菜が約17.6×13.6×2.6cm、五菜が約16.2×22.5×2.6cmです。
三菜と五菜では横方向の大きさが違うため、同じ10食でも冷凍庫の形によって収納しやすさが変わります。
さらに、2026年9月末から一部商品では新しい「トップシール」容器への変更が順次予定されています。公式は、この容器について従来のピロー袋より余白や膨らみがなく、冷凍庫で省スペース保存しやすいことをメリットとして案内しています。
そのため、古い記事に掲載された容器サイズや収納方法を見る場合は、現在の公式情報と照らし合わせることが大切です。
三菜・五菜の容器サイズと10食を収納する寸法
いつでも三菜
「いつでも三菜」の容器は「約17.6cm × 13.6cm × 2.6cm」です。
10食を1つの山に重ねると仮定すると、高さは、2.6cm × 10食=26cmになります。
つまり、計算上は「17.6cm × 13.6cm × 26cm」のスペースが必要です。
ただし、10食を必ず1列に重ねる必要はありません。
5食ずつ2つの山に分ける場合は、単純計算で、27.2cm × 17.6cm × 13cmという配置も考えられます。
ここで注意したいのは、これは容器サイズから計算した収納寸法であり、「10食が必ず入る」という意味ではないことです。
冷凍庫の棚や引き出し、ほかの冷凍食品の量によって実際の収納可能数は変わります。
いつでも五菜
「いつでも五菜」の容器は、約16.2cm × 22.5cm × 2.6cmです。
10食を1つの山に重ねると、高さは同じく、2.6cm × 10食=26cmです。
そのため、1つの山にまとめる場合は、16.2cm × 22.5cm × 26cmが計算上の寸法になります。
5食ずつ2つの山に分ける場合、容器を同じ向きで並べると、45cm × 16.2cm × 13cmという配置が考えられます。
ただし、容器は向きを変えて配置できる場合もあるため、実際には冷凍庫の内寸に合わせて並べ方を考える必要があります。
五菜は三菜より横方向が大きいため、横幅や奥行きが限られた冷凍庫では配置しにくくなる可能性があります。
10食を収納するときの計算上の目安
容器の高さ2.6cmを単純に食数分重ねると、次の高さになります。
| 食数 | 1つの山に重ねた場合の高さ |
| 7食 | 約18.2cm |
| 10食 | 約26cm |
| 14食 | 約36.4cm |
| 20食 | 約52cm |
※容器を1つの山に重ねた場合の単純計算です。実際には複数の山に分けて収納できます。
この数字は、「冷凍庫に必要な高さ」そのものではありません。
たとえば10食を5食ずつ2つに分ければ、1つの山の高さは約13cmになります。
したがって、食数だけでなく、冷凍庫の横・奥行き・高さを使ってどのように分けて置けるかを見る必要があります。
自宅の冷凍庫に入るか3分で確認する方法
ワタミの宅食ダイレクトが入るか確認するときは、冷凍庫全体の容量ではなく、現在使える空きスペースを測ります。
確認するのは、
- 横幅
- 奥行き
- 高さ
の3つです。
たとえば三菜10食なら、5食ずつ2つの山に分けた場合の計算上の寸法は約27.2×17.6×13cmです。
この寸法と、冷凍庫の実際の空きスペースを照らし合わせます。
ただし、冷凍庫には棚や引き出し、ほかの食品などがあります。
そのため「冷凍庫が60Lだから10食入る」のように、容量だけから収納数を決めることはできません。
「今空いている場所に、容器を寝かせてどう並べられるか」まで確認してください。
また、公式FAQでは、商品が届き次第冷凍庫で保管し、立てて保管しないよう案内されています。
そのため、立てて収納することを前提にした計算は避けましょう。
冷凍庫の空きスペースの測り方や、宅配食が入らない場合の一般的な対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ [宅配食が冷凍庫に入らない?一人暮らしでも失敗しない容量確認と対策]
三菜と五菜、冷凍庫が小さいならどちらが収納しやすい?
冷凍庫の収納だけを比べると、三菜と五菜には次の違いがあります。
| いつでも三菜 | いつでも五菜 | |
| 縦 | 約17.6cm | 約16.2cm |
| 横 | 約13.6cm | 約22.5cm |
| 高さ | 約2.6cm | 約2.6cm |
| 収納上の特徴 | 横幅が比較的小さい | 横方向に長い |
※公式の容器サイズ。
高さはどちらも約2.6cmなので、収納性を左右しやすいのは縦・横方向の形状です。
冷凍庫の横幅が狭い場合は、横22.5cmの五菜より、三菜のほうが配置しやすい可能性があります。
一方で、冷凍庫に十分な幅・奥行きがあれば、五菜でも収納できる場合があります。
つまり「三菜のほうが必ず収納しやすい」とは言い切れません。
自宅の冷凍庫の内寸と、容器の向きを合わせて判断することが大切です。
なお、三菜と五菜の食事量や料金まで含めた違いは、今回の記事の範囲ではありません。
→ [ワタミの宅食ダイレクトは三菜と五菜どっち?違い・料金・量を比較]
10食・14食・20食はどれを選ぶ?冷凍庫から決める
現在の公式商品ページでは、いつでも三菜・五菜とも、定期のおまかせセットで7食・10食・14食・20食が用意されています。
冷凍庫を基準に選ぶなら、食数が増えるほど収納スペースも必要になると考えてください。
この記事の収納計算は、公式FAQに掲載されている容器サイズを基準にした目安です。2026年9月末から一部商品で容器変更が始まるため、実際に届く商品の形状・包装が異なる場合があります。
7食
7食を1つの山に重ねた場合、高さは約18.2cmです。
冷凍庫の空きスペースが少ない場合でも、複数に分けて収納できる可能性があります。
初めて注文する場合や、冷凍庫の空きが少ない場合は、10食以上と比べて収納を考えやすい食数です。
10食
10食を1つの山に重ねると、高さは約26cmです。
ただし、5食ずつなど複数の山に分ければ、1つあたりの高さを抑えられます。
10食を選ぶ場合は、注文前に実際の空きスペースへどう並べるかを考えておきましょう。
14食
14食を1つの山に重ねると、計算上は約36.4cmになります。
実際には複数の山に分けることになりますが、10食より広い収納スペースが必要です。
10食ですでに冷凍庫がかなり埋まるなら、14食は注文前に収納場所を確保しておきたい食数です。
20食
20食を1つの山に重ねると、計算上は約52cmになります。
もちろん、実際の冷凍庫では複数の山に分けて収納します。
そのため「高さ52cm必要」という意味ではありません。
ただし、10食・14食より多くの収納スペースが必要になるため、冷凍庫に余裕があるかを確認してから選ぶ食数です。
冷凍庫から食数を決めるなら
迷った場合は、
冷凍庫の空きスペースを測る
↓
三菜・五菜の容器サイズを確認する
↓
7・10・14・20食をどう並べるか考える
↓
無理なく収納できる食数を選ぶ
という順番で決めると分かりやすくなります。
「一番多い食数を選ぶ」のではなく、届いた日にすべて冷凍庫へ入れられるかを基準にすることが重要です。
冷凍庫に入らないときはどうする?
注文前に収納できないと分かった場合は、食数を減らす方法があります。
また、冷凍庫内の長期間使っていない食品を整理して、宅配食を入れるスペースを確保する方法もあります。
大切なのは、商品が届いてから収納場所を探さないことです。
ワタミの宅食ダイレクト公式FAQでは、商品が届き次第冷凍庫で保管するよう案内されています。
そのため、注文前に、「どこに置くか」まで決めておくと安心です。
なお、現在の公式情報では新しいトップシール容器への変更が順次進められており、公式は従来のピロー袋より省スペースで保存しやすくなると案内しています。
今後、古い記事と実際の商品で容器の見た目が違う場合があるため、注文時は最新の公式情報を確認してください。
まとめ|「何食入るか」ではなく、空きスペースと容器サイズで判断しよう
ワタミの宅食ダイレクトが冷凍庫に入るかどうかは、冷凍庫の容量だけでは決まりません。
現在の公式FAQでは、
- いつでも三菜:約17.6×13.6×2.6cm
- いつでも五菜:約16.2×22.5×2.6cm
となっています。
また、商品は冷凍庫で保管し、立てて保管しないよう公式に案内されています。
さらに2026年9月末からは、一部商品でトップシール容器への変更が順次予定されており、公式は冷凍庫での省スペース保存をメリットとして挙げています。
したがって、注文前に確認したいのは「冷凍庫は何Lか」ではなく、
「今どれだけ空いているか」
「容器をどう並べられるか」
「何食注文するか」
の3点です。
10食・14食・20食で迷ったら、まず冷凍庫の空きスペースを測り、その寸法に容器を当てはめてみてください。
収納できる食数が決まったら、その範囲で三菜・五菜や購入セットを選ぶ。
この順番なら、届いてから「冷凍庫に入らない」と困るリスクを減らせます。
料金やお試し割を確認してから注文したい人は、こちらの記事も参考にしてください。